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音尾リュウ_設定

​トンビ

 

幼少期

猛禽類ながら狩が苦手でよく飢えていた。

腹を減らしていたところ、カササギのつがいに食べ物を分けてもらう。

恩を感じカササギの巣を護ることを約束する。

青年期

カササギのつがいに子供ができたため、子供達を驚かせないように巣から離れることが多くなる。

ある日カササギの巣がハシブトカラスに襲われる。

唯一生き残った子供のケイを見守るようになる。

現在

面倒をみてきたケイが、見知らぬ鳥達と仲良くなり共に暮らしだしたことにあまり納得していない。

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