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烏田コウ 設定

アルビノのワタリガラス。

 

幼少期

「白いカラスを神とする国」で大事に育てられる。

その後、外の世界に憧れ脱走。

脱走先でワタリガラスの群れに合流し行動を共にする。

 

 

青年期

群れで訪れたある街で、幼少期を過ごした国が滅んだことを知る。

自分を責め、翼を切り落とそうとして死にかけるが、

偶然通りかかったトウに命を救われる。

 

 

現在

群れを離れ、トウと暮らしだす。

ケイとカイに出会い一家の大黒柱のような存在になる。

家族大事!

中の人の都合でたまに北海道弁を喋ります。

​だべだべ~。

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